阿里山金萱茶
95度以上の熱湯で淹れます
350ccのマグカップの底が隠れる位の量
マグカップの七分目まで熱湯を注ぎ、4~5分待つと飲み頃です
TIPS | 半分ほど飲み終えたら再び熱湯を注ぎ、お好みに応じて数回、繰り、返し淹れてください。非常に簡単な淹れ方で、気軽においしいお茶、を味わえます。お一人の時間にも心ゆくまで充分に楽しめます
阿里山烏龍茶
95度以上の熱湯で淹れます
150ccの蓋付きの湯飲みに対し約8g
熱湯を八分目まで注いだら、1煎目は45秒、2煎目からは10秒ずつ時間を延ばして蒸らします。6煎まで淹れられます
TIPS | この伝統的な淹れ方での最も大きな楽しみは、湯飲みの蓋を開けたとき、に香るお茶の優雅な香り。湯気を通して鼻に広がり、体の奥へと染み、渡ります。お友達とともに楽しむのにぴったりです。
茶田35号ティーバッグ
常温
ミネラルウォーター600ccに対し、ティーバッグ1~2個
ティーバッグを熱湯に3秒浸し(これを「醒茶」といいます)、水の入った冷茶ポット等に入れて冷蔵庫で冷やします
TIPS | お好みの濃さになってからお飲みください。冷たさと甘さを持つ、爽やかな飲み口です。伝統を覆す方法で、若い方に人気の風味です。